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自分でもOKかも?フリーターでもサラ金で借りる方法!

正社員の方に比べると、なかなか収入がぐっとのびないのがフリーター(アルバイター)です。

しかし、必要なお金の金額ってどんな職業であってもほとんど同じですよね。むしろフリーターの方がお金が必要なのではないか?と言いたくなってしまうほどです。

お金が必要になったところで空から降ってくることはありません。さらにバイトを増やすか、お金をどこかから借りるか…くらいしか方法はないわけです。とはいえ、なんとなくサラ金とか銀行のカードローンはフリーターだとお金は借りられないんじゃ…?って思いますよね。

実際、フリーターの方でもお金を借りることって出来るんでしょうか?その疑問にお答えします!

フリーターでも大丈夫!

結論から言ってしまうと、フリーターの方でもサラ金や銀行のカードローンを利用することが可能です。一昔まえのサラ金の場合は、やはり働いているサラリーマン(正社員)を主な対象とした商品というイメージでしたが、現在ではその幅をぐっと広げてフリーターやパートの方、専業主婦の方まで手軽にカードローン・キャッシングを利用できるようになりました。

その分気をつけなければならない点もいくつかありますが、基本的には以下の条件を守っていればお金を借りることが可能です。

  • 年齢が20歳以上、65~70歳未満(会社によって変動があります)
  • 継続して安定した収入がある
  • 申し込んだ会社の保証が受けられる

一番下の条件は申し込んでみないとわかりません(審査に可決する=保証が受けられる、ということなので)。ですので、上2つを満たしていればパートやアルバイトをしているフリーターの方でもカードローン・キャッシングに申し込むことが可能です。

少々細かく突っ込んでいきますと、年齢に関しては成人していればOKです。あまりに高齢の場合、返済能力が低くなってしまうという点からあまり好まれません。逆に、成人したばっかりの方も収入が低めと判断されがちなのであまり高い評価にはなりません。

収入に関しては、やはり多いほうが有利ではあります。しかしながらパートの方の場合などは毎月3~4万円程度という方もいらっしゃると思います。後述しますが、サラ金からお金を借りる場合においては借りることが出来る金額が、自分の年収によって大きく変化しますのでその点は注意しなければいけない点でしょう。

フリーターの方の場合、年収200万円くらいからは安定してお金を借りることが出来るのではないかと思います。それより少ないとあまり大きな金額は借りることが出来ないと思っておいてください。

カードローン・キャッシングとひとくちにいっても今は非常に種類が多くなっています。どのようなカードローン・キャッシングを選ぶのがいいのか?を次に解説していきます。

どこのカードローンを利用する?

カードローンが利用できることがわかって、一安心!はいいものの、それでは実際どこで借りるのがいいのか悩んでしまうところですよね。

カードローン(フリーキャッシング)商品を扱っているのは

  • 消費者金融(サラ金)
  • 銀行(メガバンク・地方銀行)
  • 信販会社

です。それぞれどのような特徴があるのか、簡単にその違いをご紹介します。おおまかな特徴から、自分に合いそうなところを探して調べてみるのが一番ですね。非常に種類が多いので骨が折れる作業ではありますが…。

消費者金融(サラ金)

カードローンやキャッシングで一番最初に思い浮かぶところと言えば、やはり消費者金融(サラ金)でしょう。昔から馴染みのある社名のところが多いのも特徴です。

大手の消費者金融として代表的な会社は「アコム」「プロミス」「アイフル」「モビット」といったところでしょうか。

消費者金融の特徴として言えるのは

  • 借り入れなど利便性が高い
  • 提携ATMの利用手数料がかかることがある
  • 審査が甘めの傾向であることが多い
  • 金利が高めの傾向であることが多い
  • 総量規制による借り入れ金額に上限がある

あたりかと思います。消費者金融はノンバンクのため、銀行のカードローンであれば口座振替で返済をしたい場合、自行の預金口座しか扱っていないことが多いですが、消費者金融であれば自分が普段利用している口座からの返済が可能です。(モビットなど、口座振替に使用できる銀行が限定されている会社も中にはあります)

その分、提携ATMを利用する際には100円~200円(税別)の手数料がかかる場合があります。コンビニATMや駅のATMなどを利用する場合必要になります。頻繁にATMを利用する場合は少々手数料がかさんでしまう可能性も考えられます。

審査は一般的に銀行よりは借りやすい傾向にあります。ただ、最近では銀行の保証業務を消費者金融が行っていることが多いため、審査の差がなくなってきているという話もあります。

金利は銀行に比べると少々高めになります。大手4社の金利と利用限度額を表にしてまとめてみました。

会社名 金利 限度額
アコム 3.0%~18.0% 800万円
アイフル 4.5%~18.0% 500万円
プロミス 4.5%~17.8% 500万円
モビット 3.0%~18.0% 800万円

全体的に金利は18.0%前後と後に紹介します銀行カードローンと比較すると少々高めにはなってしまいます。ただ、審査に通りやすい傾向があることを考えると仕方ない部分ではあるのかもしれません。

次に重要な総量規制です。総量規制とは消費者金融でお金を借りる際に必ず関わってくる仕組みで、

借り入れているすべての額を合わせて年収の3分の1を超える金額を借りることは出来ない(消費者金融会社は貸しつけてはいけない)

というものです。そのため、結構な金額を借りたいと思っていても、年収の3分の1までしか借り入れることが出来ません。また、住宅ローン及び銀行のカードローン、マイカーローンなどは上記の総量規制には含みません。ただし、クレジットカードの「キャッシング枠」(ショッピング枠ではありません)はこの総量規制に含みます。

また、すべての借り入れを合わせて3分の1までですので、仮に年収が300万円の人がお金をすでにアイフルから50万円借りている場合、もう1社からは50万円を限度にしか借りることが出来ません。

加えて、

1社から50万円を超える借り入れをする場合、または2社以上から借り入れの総額が100万円を超える場合

には、収入を証明する書類(源泉徴収票、給与明細書など)を別途提出する必要があります。

銀行(メガバンク・地方銀行)

最近話題になっている銀行のカードローンです。以前はこのような商品はほとんど出ていませんでしたが、最近では利用者の幅を広げるためかテレビCMなども頻繁にやるようになっていますね。

銀行にはメガバンクと言われる「三菱東京UFJ銀行」、「三井住友銀行」、「みずほ銀行」の3行と、それぞれの地方の地方銀行、銀行とは違いますが信用金庫などもあります。

合わせての紹介になりますが、こちらのカードローンの特徴として言えるのは

  • 銀行なので安心感が強い
  • コンビニなどのATMも利用でき、利用手数料が0円のところが多い
  • 審査が厳し目であることが多い
  • 金利が低めの傾向にある
  • 取引状況によって金利が優遇される商品がある
  • 振替の口座など、利用の幅が狭め
  • 総量規制の対象外

このようなところかと思います。

銀行、特にメガバンクであれば非常に大きい会社ですので安心感があります。また、消費者金融からお金を借りるよりは銀行から借りるほうがいい、という方にも銀行のカードローンがおすすめです。

ATMを利用する場合は、それぞれの銀行の直営ATMだけでなく消費者金融と同じでコンビニなどの提携ATMから利用することが出来ます。手数料はかかるところ、かからないところとそれぞれ違いますが、基本的には0円としているところが多いですね。多くATMを利用する人は一考の価値有りです。

銀行には安心感がありますが、その分審査が厳し目の傾向にあります。最近では消費者金融が保証業務を行っているため甘い傾向という話もありますが、それでもまだフリーターの方は特に銀行カードローンは審査が厳しいと感じるところかもしれません。

金利は消費者金融に比べると全体的に低めの傾向にあります。今回は「三菱東京UFJ銀行」、「三井住友銀行」、「みずほ銀行」、そして消費者金融から新生銀行のカードローンブランドとなった「レイク」の4社について金利と利用限度額を表にまとめました。

銀行・ブランド名 金利 限度額
三菱東京UFJ銀行 4.6%~14.6% 500万円
三井住友銀行 4.0~14.5% 800万円
みずほ銀行 4.0%~14.0% 1000万円
レイク 4.5%~18.0% 500万円

全体的に15%前後と低い傾向にあります。レイクは消費者金融と銀行の間といったスタンスをとっているからか、金利は銀行としては高めに設定されていますね。他にも「楽天銀行スーパーローン」や、「東京スター銀行カードローン」などをはじめ、各地方銀行や信用金庫などもカードローン商品を出しています。特に地方銀行や信用金庫は狙い目で、びっくりするくらい金利が低い商品もありますよ。

金利優遇があるのも銀行系のカードローンの特徴で、住宅ローンを利用しているとカードローンの金利が少し下がる、などローンをまとめたり、公共料金の引き落とし口座や給与の振込口座として利用している場合などなど、銀行との取引状況によって数%も金利が下がる場合があります。こちらも地方銀行や信用金庫に多く、非営利の団体ではありますがろうきんでも実施しています。

そのような嬉しいポイントがある分、難しいところもあります。大抵の銀行カードローンの場合、利用する場合にはその銀行の預金口座を作成(すでに持っている場合は作らなくてOK)しなければならないことが多いです。返済を口座振替にする場合も、自行の口座からのみ利用Okというところが多いです。(レイクの場合は他行の口座でもOKになっています)また、地方銀行の場合は申し込み条件として営業エリアに居住もしくは勤務している必要があります。

最後の総量規制の対象外という点は、年収はあまり高くないけれどある程度まとまった額を借りたいという方にとっては非常に大きなメリットとなるでしょう。しかしながら簡単に総量規制を超える金額を借りることが出来るわけではありませんので、その点は注意ですね。あくまで返済能力を審査した上でこの利用限度額が適正、と思われる金額しか貸してくれませんので、消費者金融よりも少ない額しか借りれない…というケースも珍しくありません。

信販系

あまり耳慣れないかもしれませんが、信販系のカードローンも存在します。信販系とは、いわゆる信販会社のカードローン商品です。クレジットカードを発行している会社…といったほうがわかりやすいかもしれません。

信販系カードローンは数があまり多くはありませんが存在します。「オリックスクレジット」、「オリエントコーポレーション」、「クレディセゾン」などが発行しています。専用のローンカードを発行する場合もありますし、クレジットカードのキャッシング枠として提供する場合もあります。

信販系の特徴は

  • クレジットカードに付加出来るのでカードの枚数が増えない
  • 家族などにバレにくい
  • 会社や商品によって金利、利用限度額が大きく違う
  • キャッシング枠の利用とあまり変わらない
  • 総量規制の対象になる

このあたりかと思います。

クレジットカードを発行している信販会社ならではのポイントとなるのは、クレジットカードとの一体化でしょう。(銀行の場合もキャッシュカードと一体化出来るものもあります)ローン専用カードが増えるとおさいふがかさばってしまいますし、必要な時にたまたま持っていないなんてこともあるかもしれません。クレジットカードと一体化していればおさいふもスッキリ、入れ忘れもなくなります。

また、クレジットカード会社ですので家族にバレにくい点もいいところですね。なんとなく、やっぱり家族にはあまり知られたくないカードローン利用。「クレジットカードで物を買った」とでも言えば家族は納得してくれるのではないでしょうか。

銀行や消費者金融はある程度金利の幅や利用限度額が横並びになる傾向になっていましたが、信販系のカードローンは非常に幅が広くなっています。今回は「オリックスクレジット VIPローンカード」、「オリエントコーポレーション CREST」、「クレディセゾン マネーカード(GOLD)」を表にしてみました。

商品名 金利 限度額
オリックスVIPローンカード 4.8%~16.8% 800万円
オリコ CREST 4.5~18.0% 500万円
セゾン マネーカード 15.0% 100万円
セゾン マネーカード GOLD 6.47%/8.47% 300/200万円

このように金利はかなりバラバラで、利用限度額も違います。自分の使いたい額に見合ったところを選ぶのがいいのかもしれません。

少額であれば、クレジットカードの「キャッシング枠」を利用する手もあります。すべてのクレジットカードには「ショッピング枠」はついていますが、カードローンのように利用できる「キャッシング枠」がついているカードもあります。現在ついていなくても、申し込むことでつけることが出来ることも多いです。(その際は審査が必要になります)

すでに「キャッシング枠」がついているクレジットカードを持っているのであれば、借入金額によってはわざわざ借りなくてもいいことになります。

このキャッシング枠も、信販系のカードローンもすべて総量規制の対象になります。注意点などは消費者金融で利用するときと同じですね。

お金を借りる際の注意点

フリーターの方に限らず、すべての方にとってお金を借りる上で注意する点はあるのですが、フリーターの方ならではの注意するべき点もいくつかあります。先ほど消費者金融の項で説明した総量規制に加えて、2点の重要なポイントをご紹介します。

バイト先をころころ変えるとNG

フリーターの方は正社員の方と違い、自分のやってみたい仕事を自由に選ぶことが出来るフットワークの軽さが魅力でもあります。もちろん、最近では正社員の方でも転職を繰り返すのはそう珍しいことではありませんが、フリーターの方のほうがより手軽ですよね。

しかし、カードローンを利用する上ではそのフットワークの軽さが悪い方向に影響してしまうことがあるんです。

カードローンの審査の中で重要とされるポイントのひとつが「勤続年数」です。勤続年数とはその漢字の作りからわかる通り、継続して勤務している期間のことを指します。

この勤続年数が短いと、

  • 年収が安定しないのではないか
  • 仕事を辞めてしまって返済できなくなるのではないか

といった点が懸念されてしまうんです。

年収が安定しないということは非常に審査の中でマイナス点になります。なぜかというと、仮に申し込み時点での年収が200万円だとしても、すぐその仕事を辞めて次についた仕事が年収120万円くらいにしかならない…という場合、利用限度額の設定を変えなければいけません。

先ほども説明しましたが、サラ金(消費者金融)の場合、総量規制という仕組みによって年収の3分の1までしかお金を貸すことが出来ません。年収が200万円の場合だと65万円程度が総量規制による上限となりますが、年収が120万円になると25万円下がり40万円となってしまいます。

仮に200万円で申し込んで利用限度額が50万円だった場合、総量規制の金額を超えてしまうことになりますよね。そうなると、お金を貸す消費者金融側に罰則が課せられますのでどうしても避けたいんです。

そのため、勤続年数が短いと年収が読めないということになり、ぐっと利用限度額を下げた形でしか融資をしてくれない場合もあります。

また、勤続年数が短いと「すぐ仕事を辞める、変えてしまう可能性」も懸念されます。仕事を変えてしまうと上記のような年収の不安定さがマイナスポイントになりますし、仕事を辞めてしまうと収入がなくなりますので返済自体が危ないことになります。

カードローンの審査で、勤続年数に関してクリアしたいというのであれば、最低でも1年間は同じところに勤務している実績がないといけないでしょう。これは正社員の方でも同じです。中では半年くらいなら大丈夫、という場合もありますが、確実性を取るなら1年は勤めたいですね。

逆に勤続年数が3~5年以上であれば評価はプラスになっていく傾向にあります。安定して勤務し収入を得ていると証明できることは、カードローンに関して非常に有利に働くということですね。

バイトや派遣でも在籍確認有

カードローンの審査においては、在籍確認というものがあります。

在籍確認とは、カードローンの申し込みの際に勤務先について記入する欄があったと思いますが、そこに連絡を入れることで本当に記入した勤務先に申し込んだ人が勤めているのかどうかを確認するものです。

無職ではお金を借りることは出来ませんので、ウソの勤務先を記入して収入があると思わせる…なんてことを防ぐために行うことと思ってもらえればOKです。ちなみに、ウソを記入すると犯罪ですので絶対にやらないでくださいね!

在籍確認は勤務先に電話連絡を入れることで行われます。会社名を名乗って電話をかけることはなく、担当者の方の苗字(個人名)にて連絡を入れます。昔は架空の会社の社員のフリなどをして行っていたようですが、現在ではそのような形で在籍確認をすることは禁じられていますので、こちらがお願いしてもそのように対処してくれることはありません。

在籍確認の内容は非常に簡単で、「申し込んだ人がそこに勤めているかどうかわかればOK」というものです。ですので

  • 本人が在籍確認の電話にでる
  • 本人以外が在籍確認の電話に出る

このどちらでも大丈夫です。ただ、本人以外の方が在籍確認の電話に出た場合、

  • 本人が席を外している
  • 本人が公休(または病欠、出張など)である
  • 本人に代わる

のいずれかにつながらないと在籍確認として認められないことがありますので注意しましょう。「そんな人は会社にいません」なんて言われてしまったら一発アウトの可能性もあります!

バイト先に電話がかかってくることなんて普通ないから困る…という方もいると思いますが、電話連絡なしでお金を借りることが出来る商品は非常に少ないです(モビットのWEB完結であれば電話連絡なしで大丈夫ですが、提出書類などが多くなります)。

プロミスの場合は、収入を証明する書類を提出すれば在籍確認なしでOKという場合もあります。どうしても嫌だという場合は検討してみてもいいかもしれません。

ただ、基本的にバレることはありませんしあまり怖がらなくても大丈夫ですよ。

派遣社員の方の場合、大きな会社だと派遣社員の一人一人を把握できていないことが多く(数千人が登録していれば当然ではありますが)、在籍確認の電話をかけたところで在籍しているかどうかわからない、というケースもあります。

事前に報告しておけば在籍確認の電話があった際に対応してくれる派遣会社もありますが、対応していない派遣会社ももちろんあります。そのような大手の派遣会社に登録している場合、「在籍証明書」というものを発行してくれるはずですのでそれを提出することで在籍確認の代わりとすることも可能です。

しっかりとお金を借りるために

フリーター・パートなどの方が利用できるカードローンは非常に多く、またフリーターだからこその注意点もあります。正直いって、正社員の方に比べると審査に通りにくい部分があるのが実情です。

しかし、きちんとポイントを守れば審査に通る確率も上げることが可能です。フリーターの方がお金を借りるために重要な4つのポイントをご紹介します。

  • 最低でも半年は勤続してから申し込む
  • お金を借りるなら大手など知っている所で
  • 自分の返済能力に見合った金額を借りる
  • 本当に借りる必要があるのか考える

シンプルで、当たり前とも言えることですが意外とこういったことが重要で、守れていないとトラブルに巻き込まれてしまったり、返済できずに延滞→ブラック…なんてことにも簡単になってしまいます。

最後は審査に可決するためには関係のないことですが、とりあえずお金を借りるということではなく、なんのためにお金を借りるのか…それをはっきりさせることが大切です。「なんのために、いくらお金を借りたいのか」それをはっきりさせることで、より自分にあった商品を見つけることが出来るからです。

限られた収入の中で返済もしていかなければなりませんし、お金に関わることですから失敗が大きく今後に響く可能性もあります。後悔のないように会社・商品を選んでくださいね。

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