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サラ金からの借り方は超カンタン!3ステップで申込みOK!

「サラ金でお金を借りるのって難しそう」と思っている方は居ませんか?初めての方には何だか難しそうに見えるのですが、今はどんな方でもカンタンに申込みができるようになっているんですよ。是非思い切ってチャレンジしてみてください。

「でも説明を読むのがメンドい」というあなたには、各社共通の借入方法を超カンタンな3ステップでご紹介します。

ステップ1*申込み方法、ステップ2*本人確認書類、ステップ3*初めての借入方法、たったのこれだけ押えておけば、どの業者でも最短でお金を借りることができますよ!

ステップ1*申込み方法を選ぼう!

サラ金の申込みもネットからというのが一般的になりましたが、これは比較的最近になってからの話です。申込み方法には、それ以外にも様々な方法があります。

業者によっても差があるのですが、やはり大手の方がより多くの申込み方に対応しています。しかしいくら複数の方法があったとしても、実際に利用するのはその中の1つだけですから、要は自分に合った申込みができるかどうかですよね。

サラ金にはどんな申込み方法があるの?

具体的には以下のような申込み方法があります。大手業者ならば、ほぼ全ての申込み方法に対応しています。中堅業者も殆どがインターネットからの申込みに対応していますが、中には電話と来店のみといった業者もあります。

  • インターネット(パソコン、携帯、スマートフォン)
  • 電話
  • ファクス
  • 郵送
  • 店頭
  • 契約機

よりスピーディーなのはどの申込み方法?

お金を借りたい時は、少しでも早く対応してほしいものですよね。複数ある申込み方法の中で、最も迅速なのはどの方法なのでしょうか。

インターネットは24時間365日対応という点では最もスピーディーですが、これはあくまで申込みの受付であって、送信すれば直ちに審査が始まるという訳ではありません。

例えばお仕事が終って帰宅後、夜11時に申込書を作成して送信したとしましょう。この場合審査結果が出るのは、営業時間が始まる翌日以降となります。送信からの時間を計ってみれば、決して早いとは言えませんよね。

インターネットは申込み時間が自由!

それでもやはりインターネットは、好きな時間にその場でスグ申込めるという点で、最も時間を有効利用できる申込方法なのです。また携帯やスマホが使えるというのも、ネットが便利なところですよね。モバイルを使えば、自宅に限らずどこからだって申込みができます。

その他の申込み方法においても、審査してもらえるのは営業時間内だという点では同じなのですが、インターネットと違って事前に多少の準備が必要になる場合があります。

郵便やファクスは事前に申込用紙が必要

例えば郵便やファクスで申込む場合には、事前に先ず申込用紙を手に入れなければなりません。パソコンとプリンタがあればサイトからダウンロードしてプリントアウトが可能ですが、そのような環境のない方は、もっと別の方法を考えなくてはなりません。

《郵送・ファクス申込みの場合:先ずは申込用紙を手に入れましょう》
※サイトからダウンロードしてプリントアウト
※店舗から貰って来る
※郵送を依頼する

申込用紙は、店舗に設置してありますのでそこから取ってこれる場合もあります。銀行系業者だと、提携銀行内に申込みセット一式が設置してあるので気軽に貰ってこれますよ(モビット→三井住友銀行、アコム→三菱東京UFJ銀行)。

モチロン銀行カードローンの申込用紙も、各銀行店内で手に入ります。しかしそれもできないとなると、業者に依頼して郵送してもらうしかありませんので、申込書を手に入れるまでに最低でも1両日はかかってしまいます。

電話と店舗申込みは安定して早い申込み方法!

「あれこれやってる時間がない!」という方や「どうしていいのか分からない!」なんていう方には、とりあえず電話をかけるという方法もお薦めです。これならば何の用意もしなくて大丈夫、全てあちらにお任せで審査を受けることができますよ。

それに分からないことがあればその場ですぐ尋ねることができますから、1人で迷い迷い申込書を作成するよりも、案外スピーディーに手続きが進むというメリットもあります。

店舗の利用を嫌がる方は多いのですが、これと同じ理由から店頭での申込みもお薦めです。店頭申込みの場合、その場で融資を受けることも可能ですから、実際の借入までのスピードがとても早いというのも特徴です。

但し、モビットのようにそもそも店舗を持たない企業もありますし、他の企業でも有人店舗はその数が減少傾向にあります。店頭申込みを希望する方は、お近くに利用できる店舗があるか、事前に必ず確認しておいてくださいね。

しかし借入までの早さは契約方法が肝心!

しかしいくら申込書の提出までがスピーディーでも、そこから先で手間取ってしまうと、なかなか肝心の借入に薦めません。

例えば迅速なはずのインターネット申込みも、いざ審査に通って契約とカード入手の段になって、ここで郵送を選んでしまうと、カード到着までに予想外に時間がかかってしまうことになります。これについては、後ほどステップ3で詳しくご説明しましょう。

ここではとりあえず、自分に合った申込み方法をチェックしておいてください。

ステップ2*本人確認書類を準備しよう

次に申込みにあたって必ず用意しておかなくてはならないもの、それは本人確認書類です。大概のサラ金では、以下の3種類のうちのどれかを提出すればいいということになっています。

  • 運転免許証
  • 健康保険証
  • パスポート

この中では、写真つきで住所が印字しているという点で、運転免許証が最も望ましい書類だと言われています。でもそれ以外のものであっても、特に審査上不都合になるといった心配はありません。問題となるのは、それよりもその提出方法のことなのです。

本人確認書類はどうやって提出するの?

本人確認書類の提出方法によっては、意外と時間がかかることもあるので要注意です。先程の申込み方法一覧を使って、それぞれの必要書類提出方法をご紹介しましょう。左側が「申込み方法」、そして右側がそれに対する「書類の提出方法」です。

  • 「申込み方法」 → 「書類の提出方法」
  • インターネット → メール送信、郵送、ファクス、契約機
  • 電話      → 郵送、ファクス、契約機
  • ファクス    → ファクス、郵送、契約機
  • 郵送      → 郵送、契約機
  • 店頭      → 店頭
  • 契約機     → 契約機

(※注意)ファクスや郵送には対応していない業者もありますので、申込時には必ず確認をしてください。

インターネット申込みでは、必要書類は全て撮影かスキャン後、画像にして送信することになります。スマホならばアプリを提供している企業も多く、より送信が簡単ですよ。画像がちゃんと撮れていないとやり直しになってしまいますから気をつけてくださいね。

本人確認書類の郵送提出は時間がかかる!

郵送は基本的にどの申込みの場合にも対応していますが、やはり時間がかかるというのが難点です。余裕のある方はいいのですが、お急ぎの方にはお薦めできません。

それに上記のうち、メール送信、ファクス、郵送については、それぞれ下準備も必要となります。いずれも原本をそのまま使う訳にはいかないからです。

メール送信   → 必要書類は撮影かスキャンして画像として保存
ファクス、郵送 → 必要書類はコピーをとっておく

これも申込みに先立って準備ができていないと、提出に手間取って余分な時間を喰ってしまうことになります。

契約機で本人確認書類を提出するとスピーディー

でも「そんな準備なんてしていられない!」という方にもお薦めなのが、契約機の利用です。書類原本を持参してスキャンするだけですから、事前の準備が一切必要ないというのがメリットです。しかも郵送のように時間もかかりません。

ただし業者によっては契約機の設置のないところもありますから、申込む業者はどうしても限られてきます。一部の中堅業者には契約機を持っている所もありますが、極めて少数ですし、設置場所も地元中心になります。

一方で都市銀行、そしてアコム、アイフル、モビット、プロミスといった大手業者ならば、いずれも全国各地に契約機が設置されていますので、どこにお住まいの方でも利用可能になっています。

なお契約機については、後ほどより詳しいご説明を用意していますので、そちらもご覧になって下さい。

ステップ3*初めての借入方法を選ぼう

さていよいよ借入です。申込みから本人確認書類の提出までがスムーズでも、借入方法の選択を誤ると、肝心の借入が遠のいてしまいますよ。

サラ金の借入方法には2種類あります。カードを使ってATMから借りるか、あるいは自分の銀行口座に振込んでもらうかのどちらかです。これによっても借入スピードに差がつきます。

カードか?振込みか?それが問題

但しこのいずれかで迷うのは、あくまでカード発行のあるサラ金で借りた場合のみです。大手業者はカードと振込両方に対応していますが、殆どの中堅業者ではカードの発行はなく、全て振込みによって借入をします。

また大手でもモビットのWEB完結はカード発行のない申込み方法ですから、この場合も全て振込キャッシングになります(この他にカード申込みもあります)。いずれも自動的に全て振込キャッシングになりますので、借り方を選ぶ必要はありません。

しかしカードと振込のいずれにも対応する場合には、申込書にこのような選択項目が設けられています。このいずれかを選ぶかによって、初めての借入方法が変わってきます。

    【カード受取方法】

  • 自宅郵送
  • 契約機

例えばここで「自宅郵送」を選んだ場合、カードが届くまでには少なくとも数日はかかるはずです。もしもカードで最初の借入をするつもりならば、実際に借りれるのは数日後ということになるでしょう。お急ぎの方はこれではちょっと不安ですよね。

振込キャッシングならスピーディーに借りれる!

でもこの場合も、振込キャッシングを依頼すれば問題解決です。振込みならば遅い時間帯にかからなければ、即日借入も可能ですよ。とりあえず1回目の借入さえ無事できれば、後日郵送されてくるカードは2回目以降の借入や返済に使えばいいですね。

また申込書で「契約機」を選んだとすれば、カードはその場で即発行されますから、すぐにでもカードを使って借りることができます。

お急ぎならばこのように契約機でカードを受取るか、あるいは郵送を選んでも振込キャッシングを依頼することで、より迅速にお金を手に入れることができるのです。即日借入も可能なのは、下記リストでは上から2つの方法です。

【あなたはどの方法で借りますか?】
●契約機でカード受取 → そのままATMから出金
●カードは自宅郵送  → 振込キャッシングを依頼
●カードは自宅郵送  → カード到着を待ってATMから出金

但し、振込みは金融機関の営業時間に左右されることが多く、14時くらいまでに手続きが完了していることが条件となりますので、上2つの方法でも、申込み時間によっては即日借入は不可能な場合もあります。

オプション*契約機

契約機を使うと、必要書類の提出が楽になったり、カード発行が早いという利点がありましたね。ただこの契約機は、各社仕様も異なっており、全て同じように使える訳ではありません。

また利用時間や設置場所も、企業によって異なります。そこで大手の一部企業のみですが、契約機の仕様をまとめてみましたのでご覧ください。

各社契約機の名称と営業時間を知りたい!

大手企業には、店舗内やビル内、街角のボックスなどに、このような契約機の設置があります。いずれの企業サイトでも設置場所の検索が可能ですので、最寄りの契約機を利用できます。

カードローン名 契約機名称 営業時間
アコム むじんくん 9:00-21:00
プロミス 自動契約機 9:00-22:00
バンクイック テレビ窓口 9:00-20:00(※注1)
レイク 自動契約機 8:45-24:00(※注2)

(※注1)土曜祝日10:00-18:00、日曜10:00-17:00
(※注2)日曜祝日8:45-22:00、毎月第3日曜日8:45-19:00

いずれも年末年始を除いて基本的に年中無休ですので、お仕事が終ってからでも余裕をもって利用して頂けますね。

また以下のように、これ以外にも提携銀行内の契約機が利用できる企業もあり、より利用しやすくなっています。サラ金の契約機はなんとなく使い難いという方も、銀行内の契約機ならば抵抗なく利用できるでしょう。

【アコム】(三菱東京UFJ銀行内)カードローンコーナー
【プロミス】(三井住友銀行内)ローン契約機

申込書の作成:操作方法はカンタンに出来る?

各社の契約機の仕様によって、利用にも多少の差があり、申込書の作成方法も、タッチパネル方式と申込シートに手書きして読み取らせるタイプの2通りとなっています。

手書き方式の利点としては、事前にサイトからシートをダウンロードして記入しておけるので、その分時間の短縮につながるということです。またタッチパネルの操作が苦手という方も、こちらのタイプはお薦めですよ。

カードローン名 契約機名称 申込書の作成
アコム むじんくん タッチパネル
プロミス 自動契約機 タッチパネル
バンクイック テレビ窓口 申込シートに記入
レイク 自動契約機 申込シートに記入

但しこれは、申込書作成段階から契約機を利用する場合に限っての話です。先程もご説明したようにカード受取のみに契約機を利用する方であれば、申込みはインターネット等で済ませていますから、どちらの操作方法であっても特に変わりはありません。

またバンクイック(三菱東京UFJ銀行)のテレビ窓口は、この中では預金口座開設などもできる唯一の多機能型です。ボックスタイプですが、出入りの際に周囲の目が気になるという方でも、比較的利用がしやすいという特徴があります。

一方で本人確認書類は免許証しか受け付けてもらないというのも、このテレビ窓口だけなのです。バンクイック申込みで健康保険証など免許証以外の書類を使う方は、カード受取も郵送のみということになるので気をつけましょう。

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