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カードローン利用!銀行の保証は保証会社にお任せ

銀行カードローンを利用する場合は、保証人が必要なのか知っていますか?お金を借りるには保証人の有無は重要ですよね。保証人が必要であれば、家族や知人にお願いする必要があります。

けれど、銀行の保証は保証会社が担っているのです。そのため、銀行カードローンの場合は保証会社の保証を受けられることが利用条件になっています。保証会社にはどのような役割があり、消費者金融のカードローンとはどう違うのか比べてみましょう。安心してカードローンを利用するためには重要なことですね。

意外に知らない!銀行カードローンの保証はどこがする?

それでは、銀行カードローンの保証はどこがするのかチェックしてみましょう。

銀行名 保証会社
三菱東京UFJ銀行 アコム(株)
三井住友銀行 SMBCコンシューマーファイナンス(株)
みずほ銀行 株式会社オリエントコーポレーション
足利銀行 アコム(株)
第四銀行 エム・ユー信用保証(株)
福岡銀行 SMBCコンシューマーファイナンス(株)

上記の表を見ると分かるように、銀行によって保証会社は異なるのです。

保証会社には消費者金融や信販会社が担っていることも分かりますね。けれど第四銀行のエム・ユー信用保証(株)は初めて聞いた人もいますよね。そこで、どんなところなのか紹介しておきます。

エム・ユー信用保証(株)とは

エム・ユー信用保証とは三菱UFJフィナンシャル・グループの一員となっています。主要グループ会社は以下になります。

  • 三菱東京UFJ銀行
  • 三菱UFJ信託銀行
  • 三菱UFJ証券ホールディングス
  • 三菱UFJニコス
  • 三菱UFJリース
  • 米州MUFGホールディングスコーポレーション
  • アユタヤ銀行

事業内容としては、個人向け無担保ローンの信用保証となっており、提携する22行のカードローンの保証を行っています。そのため、第四銀行以外にも山口銀行、千葉銀行、阿波銀行、七十七銀行等のカードローン保証を行っていますので安心して利用できますね。

知っていると安心!保証会社の役割

具体的に保証会社はどんなことを行っていると思いますか?

簡単に言えば、保証会社の役割はカードローン審査と、代位弁済です。

  • カードローン審査
  • 代位弁済

これらを詳しく見ていきましょう。

カードローン審査

保証会社によるカードローン審査は、銀行カードローンの利用条件にも書いてありますね。「保証会社の保証を受けられる方」という文章が明記されています。

これは保証会社も審査を行って、申込者を保証するかどうかを決めているのです。

なぜなら、保証会社はもう一つの役割である代位弁済を行う必要があるからですね。

代位弁済とは

代位弁済とは利用者が返済を行わずに滞納した場合、保証会社が利用者に変わって銀行に滞納分の返済を行うということです。

利用者に変わって返済した金額は、保証会社が利用者に取り立てを行うコトになります。そのため、万一利用者が返済しなかった時には、保証会社が利用者に変わって返済する必要があるため、保証会社も審査を行って申込者の保証をできるかどうかを判断するのです。

保証会社はどこ?借入れ先が消費者金融の場合

では、借入先に銀行カードローンではなく、消費者金融を選んだ場合はどうなるのでしょうか?消費者金融では、銀行カードローンのような保証会社はありません。そのため、利用条件も年齢条件と安定継続した収入のみとなっているところが多いですね。

  • 年齢条件
  • 安定継続した収入

上記が利用条件となりますので、銀行カードローンのように「保証会社の保証を受けられる方」という条件はありません。けれど大手消費者金融であるアコムやプロミスは、それぞれ三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行グループの一員ですので、先ほど見た通り銀行カードローンの保証会社となっていますね。

また三菱東京UFJ銀行カードローンや三井住友銀行カードローンの審査に通らなかった場合には、アコムやプロミスを紹介されることもありますよ。

消費者金融では、利用者が返済を行わず滞納した場合は、自ら取り立てを行うコトになります。

けれど消費者金融の取立てには、貸金業法で以下のようなルールがありますので、利用者に迷惑になるような取立ては行いませんよ。

  • 早朝・深夜の取り立ては行わない
  • 第三者に分かるような貼り紙・看板は行わない
  • 勤務先に連絡・訪問はしない

上記が禁止行為の一部となります。他にも、他社から借りて返済するよう指示したり、脅したりする行為も禁止されていますので、TVで見るような恐い取り立てはありませんよ。

誰でも!銀行カードローンの保証は保証会社で安心

これまで見てきたとおり、銀行カードローンでは保証会社が保証を行いますので、保証人を立てずに安心して借入れができます。

ただし、過去に遅延や債務整理をしたことがある人は注意しておきたいことがあります。

金融事故経験者の注意点

通常、信用情報機関では5年間記録を保存しています。そのため6年以上前の遅延情報や自己破産・任意整理などの債務整理は信用情報機関の記録には載っていません。

そのため安心して好きな銀行カードローンへ申し込みがちですが、どこの金融機関で遅延や債務整理を行ったかが審査に影響するのです。

例えば、アコムでブラック情報を作った場合であれば三菱東京UFJ銀行へ申し込みをすると、審査に通る可能性は低くなります。これは信用情報機関にブラック情報が載っていなくても、アコムが過去のブラック情報を半永久的に保存しているからなのです。

同じように、プロミスでブラック情報を作った場合であれば、三井住友銀行へ申し込みするのは控えた方が無難なのです。

過去6年以上前に金融ブラックのある金融機関 オススメ金融機関
アコム 三井住友銀行
プロミス 三菱東京UFJ銀行

銀行は保証会社を利用することで、信用情報機関の情報を増やすことができます。

信用情報機関 JICC CIC 全国銀行個人信用情報センター
銀行
消費者金融
消費者金融はJICCかCICのいずれかに加盟することになっています。もちろん両方に加盟しているところもありますよ。銀行カードローンは全国銀行個人信用情報センターの情報に加えて、保証会社の持つJICCやCICの情報も持つことができますね。そのため銀行の保証は保証会社にお任せなのです。

銀行カードローンは保証会社を利用していますので、保証人を立てずに安心して借入れができます。金利も低く、スピード審査に対応しているところもありますので、便利に利用できますよ。

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